●第2回 東大シンポジウムご案内●

地域フォーミュラリー実施に向けた現状と課題

~医師、薬剤師、製薬企業、医薬品卸企業への影響~

本年度の診療報酬改定を巡る過程で医薬品について多くの議論がなされた。薬剤費は国民医療費の1割近くを占め、超高齢社会の進展に伴いますます増高する。国民への医薬品提供は可能な限り無駄を排して一層厳密なシステムへと間違いなく再構築されて行く。処方権を持つ医師の処方のみならず、薬局薬剤師の機能も変化し、製薬企業や医薬品卸企業は抜本的な改革を迫られるだろう。では、地域医療ではどのように医薬品を提供して行けばよいだろうか。

地域フォーミュラリーはその選択肢のひとつになるだろう。現状では院内フォーミュラリーはかなり普及している。しかし、地域フォーミュラリーと院内フォーミュラリーにはかなり差異があり、前者の普及はまったくと言っていいほどない。地域医療のステークホルダーは数多くおり、収載する医薬品選考、収載薬剤使用へのインセンティブなど多くの難しい課題がある。だが、未曽有の医療費高騰に直面し、経済性と安全性を担保した処方薬剤の提供方法の議論は避けられない。本シンポジウムでは、本格的な地域フォーミュラリー導入が最初に実施された事例を講演していただき、医師、薬剤師、医薬品卸企業、製薬企業の間でディスカッションし、望ましい地域医療の医薬品提供体制について一緒に考えて行きたい。

Schedule

<開催日>

平成30年08月04日(土)

 

シンポジウム:11:30 - 17:30

受付開始:10:45 ~

場所:伊藤謝恩ホール

 

懇親会:18:15 - 19:30

場所:東京大学内伊藤謝恩ホール

 

<参加費用>

シンポジウム 12,000円

懇親会              6,000円

 要事前登録制 

ダウンロード
第二回東大シンポジウム_地域フォーミュラリーご案内.pdf
PDFファイル 1'002.1 KB


Location

<場所>

東京大学内

伊藤謝恩ホール

 

東京都文京区本郷7-3-1



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