●第1回 東大シンポジウムご案内●

地域包括ケア時代における医薬品の提供と情報の適切なあり方

-患者にとって安全安心なマーケティング戦略を考える-

病院が医療の中心的な場である時代が終わり、地域包括ケア時代が到来している。在宅医療が浸透し、医師、薬剤師、看護師などの医療従事者もその流れに沿って仕事をする。そのため、医薬品も地域包括ケアの枠組みの中で流通する割合が多くなってきている。

 製薬企業の使命は、優れた医薬品を開発・供給することにより、世界の人々の福祉と医療の向上に貢献し、健康で質の高い生活の実現に寄与することにある、と日本製薬工業会は唱えている。しかしながら、地域の医療環境が大きく変わってきている状況で、地域の人々に医薬品が安心安全に提供される体制は整備されているのだろうか。製薬企業や医薬品流通企業は地域包括ケアに関する十分な知識を有しているだろうか。急速に医療環境が変化していく中、製薬企業や医薬品流通企業の戦略は旧態依然としたままの病院中心で、地域の人々の福祉と医療の向上に有効な活動ができない状態である。

 

 そこで、上述の問題意識をテーマに据えた講演ならびにパネルディスカッションを開催し、地域医療を担っている医師や薬剤師を始めとして、製薬企業および医薬品流通企業の方々と共に、地域包括ケア時代における医薬品の供給体制と関連する情報について現状分析と今後の動向を検討し、変貌する医療環境に対応した適切なあり方をディスカッションすることを目的とした。

Schedule

<開催日>

平成29年08月20日(日)

 

<時間>

13時15分~17時30分

(受付 12:45)

懇親会 18:15~19:30 

 

<参加費用>

シンポジウム 12,000円

懇親会              6,000円

要事前登録制

 

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Location

<場所>

東京大学内

伊藤謝恩ホール

 

東京都文京区本郷7-3-1